コミュニティをつくって、自由に生きるという提案
いま、
クラウドファンディングや、
オンラインサロンといった
人と人とが繋がることで
大きな事業を動かすコミュニティ活動が、
ずいぶんと身近になっています。
大きなコミュニティをつくることができれば、
自分がなにもしなくても
メンバーの拡散力でどんどん物が売れていく。
新しい企画にもあっという間に支援者が集まり、
やりたいことが超スピードで実現されていく……
コミュニティによって、
より生産性の高い、自由な生き方が可能になるのです。
「コミュニティに興味はあるけれど、
人と接するのが苦手な自分にできるわけがない……」
「コミュニティを大きくしたいけれど、なかなか人が増えない……」
大丈夫。
少しの工夫で、
魅力的でつながりの強いコミュニティが、あなたにも作れます!
人付き合いの苦手な著者が、
なぜ5000人のコミュニティを育て運営することができたのか。
いままで体系化されていなかったそのノウハウを、ついに公開します!
●コミュニティは「弱いつながり」から
●相手の悩みがコミュニティづくりのヒントになる
●「何かをしてもらう」という考え方は捨てよう
●コミュニティのデータベース「ご縁帳」をつくろう
●コミュニティづくりに必要な4つのリソースとは?
●オンラインで関わりを深めていくには?
●会に1回参加したら、今度は自分が2回主催する
●コミュニティをビジネスにつなげる3ステップ
●コミュニティが強まる5つの運営のコツ
●「アンケート」でインタラクティブな関係性をつくる
●プレゼントとストーリーで「コミュニティメンバーの声」を集めよう
●「依存型」ではなく「自立型」のコミュニティを構築しよう
●コミュニティの規模が100人を超えたら、自分だけが中心にいてはいけない
●コミュニティに価値を提供できれば、何でも商品になる
●コミュニティに入れていい人、入れてはいけない人……etc.
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【内容】
書籍『コミュニティをつくって、自由に生きるという提案』 1冊